萌え語りとかついろぐとか適当に。
クラステを陰に日向に完璧にサポートするギルベルトさんマジ執事。
クラウスはギルベルトさんに絶対的な信を置いているしスティーブンも唯一警戒心と打算ゼロで接することができる相手だったらいいなあ。あとすっごく純粋で曇りのない尊敬の念を抱いていてほしい。おじいちゃんみたいな。時にはお父さんみたいな。
秘密が多い二人の支えというか地盤? みたいな存在であってほしい。かっこいい。
両片想い? クラステでラインヘルツ家とか牙狩り本部とかがスティーブンはクラウスに相応しくないしスティーブンもそう思っててでもクラウスは自分が好きになったものを掴み取る気満々で云々みたいなのが吐くほど好きで好きで仕方ないしこの手の話でのギルベルトさんとついでにKKの頼もしさがめちゃくちゃSUKIです。
僕はクラウスに相応しくないだの彼は美しい女性と結婚して優秀な子を成してどーこー言ってるスティーブン一喝したりケツひっぱたいたり頭固い連中にしれっと毒吐いたりクラウスの背中をそっと押してほしい。最後にはほっほと笑いながらおいしい紅茶をサーブしてほしい。
クラウスにもスティーブンにもべろんべろんにゲロ甘だけど締めるところきりっと締めるギルベルトさん大好き。
でもギルベルトさんって主人のために暗躍、っていうタイプじゃなさそうなかんじがします。クラウスに害成すものを事前に葬っておくってことはしなさそう?
ラインヘルツはそういう部隊が別にいそうっていうのもありますが。っていうかあれか。全然側を離れないからそういう印象なのかな。
下調べくらいはしておくけど実際に交渉に赴いたりはしなさそう。向こうさんから暗殺しに来たらノリノリで返り討ちにはしそう。
執事の領分は越えないというか線引きはきっちり守るというか。そんなかんじ。
あといろんな小説や漫画であるんですけどスティーブンがクラウスとよろしくやって汚したシーツだのシャツだのをギルベルトさんに処理させることに申し訳なさを覚えている描写に萌え滾ります。かわいすぎ。
二人でちょっとお風呂入ってる間にぐっずぐずのぐっちゃぐちゃだったベッドが完璧にメイキングされている上にモーニングティーまで整えられてますとかもうサイコー。それにスティーブンさんがうがああってなってたら文句なんてない。クラウスはいつもどおり。
それとギルベルトさんが~とかギルベルトさんに~とかその場しのぎの言い訳のために言いまくるブンブンとそれがおもしろくないクラウスさんが天使。
いつから君とギルベルトはそんなに仲良くなったのかね? とか意地悪なこと言ってほしい。決して悪意があるわけではなく。かわいい嫉妬です。
スティーブンもそれがわかっててこのこのォ~~~甘えた坊ちゃんめ~~~ってしてほしい。あと君も結構ギルベルトさんギルベルトさん言ってるからおあいこだからねって言ってほしい。
つまり二人の保護者。それがギルベルトさん。YESジャスティス。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
禅
性別:
非公開
自己紹介:
いろいろ雑多に。
カテゴリー
P R