萌え語りとかついろぐとか適当に。
未来へのキズナ、クリアするとゲームの案内ボイスを任意のキセキキャラとか学校に変えられるんですけど、設定の「チュートリアルいる?」の「はい」が諏佐さんで「いいえ」が今吉さんなんですよ。
諏佐さんが「基本は大事だからオンにしよう」てきなかんじで、今吉さんが「別になくてもええやろ」ってなかんじ。100%他意ないだろうけどめっちゃ興奮しました。桐皇三年生感じた。
当たり前だけど、今吉さんと諏佐さんの間には高い壁があると思います。能力的な意味で。
バスケっていう競技だけじゃなくてもちろん頭のことでも、ってかなんていうかこう、全部においてというか。
全体的に見た身体能力は、まあガタイの差もあるし全体的に諏佐さんのが上なんでしょうけど、きっと勝ち組になるのは今吉さんで諏佐さんはそこそこ止まりなんだろうなあみたいな。
諏佐さんdisってるみたいだけどぜんぜんそんなことないです。ってかこの二人ふつーに二人で添い遂げるし。添い遂げるし。
んで諏佐さんはそれを自覚しててそれでいてなおあがいてるといい。
当然今吉さんも自分が背負ってる壁よりも高すぎて分厚すぎる壁にブチ当たってるんでしょうね。無限ループだね。諏佐さんも一般人からすりゃめっちゃ才能あるのにね。
そんな傷をお互いに抉ったり塩塗ったり舐めあったりするのが今諏佐な気がします。
あいかわらずまとまりねえな。
いっとおり拾えたら秀徳や海常もやってみたいと思います。楽しみ。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
禅
性別:
非公開
自己紹介:
いろいろ雑多に。
カテゴリー
P R