萌え語りとかついろぐとか適当に。
影あれこれ
水戸天狗流って「相州乱派風魔由来」って言われてるくらいだから侍が好むような正道の剣術じゃなくて暗殺術とかそういう方面の流派だよな~そう考えると五郎と重助はどうして鴨さんに弟子入りしたんだろう
侍じゃなくて武士って言うべきか あんまり二人の気性にあわないかんじするよね ってことはやっぱ鴨さんに惚れたんかァ~~~~
鴨さんってきっと毒とか薬に耐性あるんだろうな……
若き日の鴨さんが耐性つけるために薄めた毒呑んでのた打ち回ってる様とか見たいじゃん……
壬生浪士組のあれそれについて近藤さんと一緒に出席したご要人との打ち合わせ的な呑みの席で出された明らかに毒盛られてる酒だか盃だかを一気に飲み下す鴨さんみたいなのくそかっこいい
近藤さん完璧なポーカーフェイスで全く動揺しないだろうけど二人きりの帰路であんたなんてことしてんだ!! って怒ってほしい……鴨さんは本当に全くもって問題ないけどあの近藤さんの心を揺さぶってしまったことを静かに謝るんだろうな……
ギャグでよくあるやつで言ったら屯所で振る舞われた酒かなんかに変な薬入っててみんなおっぺけぺーになるけど源さんだけ全く何にもなってないやつね 飲まなかったんだって言い訳するんだろうね というか多分そんなもんそもそも源さん飲まないっていうね
毒に耐性がある鴨さん(源さん)がブーム過ぎてさ
勤王派が罠張った体が痺れて動けなくなる香が焚かれた部屋に平気でずけずけ押し入って香を吸い込まないように口にまいた布だけ切ってお縄にする源さんかっこいいぞー
でも沖田や永倉なら息とめながら入っていきそうだよね どのみち回りくどいことしても連中の前じゃ無意味なんだろうな こわい
漏れ出たほんのわずかなにおいで毒の香って気付いてお前たちは下がっていろ! っていう源さんが見たい かっこいい 間違えて吸っても解毒薬つくってくれる
この手の妄想のなにがたまらんって耐性が付くに至るまでに閉じきった部屋で薄めた毒飲んでのたうち回ったり死なない程度の香にやられながら畳の上でぐったりしてた過去があったことですよ 何度も言うぞぼくは
何度も嘔吐いたり畳に爪立てたり喉掻きむしったりできるのはまだ序の口で体が全く動かなくなり視界も霞んで……ってまだ幼い鴨さんには恐怖でしかないからね 目が覚めたらお師匠様がよく頑張ったなって言ってくれたらおいしい
鴨さん強いから全部乗り越えてしまうんだろうな 初めての時は香が焚かれた部屋でお師匠様にぐったり体預けてたりとか毒盛られた状態で顔や声に出さないよう平静装って話す訓練とかしてたらおいしい
当時の道場やらなんやらの事情がよくわかってないんだけど近藤さんたちがいくのはわかるけどなんで水戸組は京の道場に行ったんだろう それとも前々から水戸天狗流に目ぇつけてた近藤さんが鴨さんと密会して口説き落としてから口実作るために道場に来てもらったのかな
道場ってこう 剣術のお披露目の場みたいなもんだよね? 連中一応「影」なんだからそういうとこいかなさそう でもなあ鴨さん弟子たちを武士として育ててるからいい機会だと思って連れて行ったルートもありえそう どっちもおいしい
鴨さんが一人でいるときに水戸組がひっそり構えている居に近藤さんが故郷の酒持ってふらっとやってきてちっと話聞いちゃくれねえかって自分の身の上や計画を打ち明けるみたいな 一丁お手合わせ願っててもいいね
五郎ちゃんと重助が帰ってきたら見事に鴨さんに酔い潰された近藤さんが居てなんやこいつ!? ってなったらおいしい 歳は道場でまた突然いなくなった近藤さんに胃キリキリさせてる
動画のコメントで見かけたんだけど近藤さんの虎徹が突きに適した形をしているから天狗流の技をほしがるのは理に適っていたらしいね まあよくは知らないんだけど
新選組時代
原田の源さんに対する態度は一周まわって担任にナメた口利く不良とかむしろ反抗期の息子みたいに見えてくるよね
実際「井上(さん)」とかでもいいだろうに「源さん」って呼んでるあたりかわいいやつだよな……見た感じ周囲の呼び方がうつったっぽいけど
源さんの死体があがったときの反応もなんだかんだ原田なりに源さんの死に思うところがあったっぽいよな……火事場泥棒に関しては何も言えないけど
新選組で唯一山崎の気配を明確に感じ取れる源さんおいしいなって思ったけど話が浮かばない
この書き方だと源さんも山崎も異形っぽくてうけるな いや源さん天狗だけど 更にいうと鴨さんだけど
近藤さんとか土方はなんとなく近くにいるから呼べば来るなってのはわかるけど場所まではわからない 源さんはむしろ完璧に気配消してる・市井に紛れている山崎に後ろから話しかけるくらいの
でも山崎水戸一の影のことは知ってそうだよなあ
お尋ね者イベントおわったーなーにが浄僧天狗やねんって言ってる五郎ちゃんが目に浮かぶよね
鴨さんに霞扇の術をやってほしい人生だった 実際は扇の紙を二重だか袋状にするやつなので鉄扇だと一工夫必要になるけど 鴨さんならいけるいける
それと普通に鉄扇で舞うのも見たいし鉄扇術で荒くれども一掃するのも見たい よりによって芹沢鴨に鉄扇とかいうおいろけアイテム持たせるのずるい
鉄扇術は合気道みたいなもんだから一掃ってのは誇張ですね まあ骨はイかれるけどね 夜道を丸腰で歩くじいさんに襲いかかったら扇一本で返り討ちにされた野党たぶんいたでしょ
武田が持ってるのは普通の扇だとおもっている 骨組みは鉄かもしれないけど あれ口元隠したり部下ぺちんしたり指示棒代わりにするやつだよね多分
「あの」井上源三郎ってあたり武田は意外と源さんの実力見抜いてたのかしら 言葉の綾かしら
武田は源さんがただの老いぼれではないことに気付いてそうな気がするんだよなあ 正体まではつかめてないし取り立てて自分からちょっかい出しに行くことはないだろうけど 一目置いてそう
京の住民で水戸組と沖田たちをちゃんと個別で知ってる人間いたと思うんだよな そういう連中も鴨を語るべからずで以下略だったりしたんだろうか……
それとも例の一件って京に身を移してから結構間もない頃のはなし? そのへんを掴みきれてないんだよなあ……未熟
壬生浪士組で沖田は名が通ってたっていってるしなあ~~よくわからん 他のみんなは顔になるほどではなかったのかな
井上源三郎のことをみんなが「源さん」って呼び始めたの鴨さんが源さんになってからっぽいなあと思ってる
平助ちゃん幹部会のとき源さんの隣なの弟子ズに自慢してそうでかわいい くっだらないことで喧嘩してほしい
歳ちゃんに隊番号順やのーて早いモン順にしようや! って言いに言ってくだらないこと言うなって一蹴されてほしい
松原斬るところほんとかっけえ
あそこ誰も何も言いださなかったら平助がはよかえろって言いだそうと思ってたんだろうな その前に原田がなんか言ってくれたからノッたってかんじする 或いは源さんの行動にびっくりしてさしもの平助も軽口すぐに叩けなくてはっとして便乗したとか
水戸組
重助ちゃんももともと長髪だったらかわいいなあ んでもってとりたてて理由もないけどある日丸めそう
五郎ちゃんは元から刈り上げてそう 0兄さんの時代はなさそう
このほうが楽やねんってぞりっといくか 理由つけるとしたら敵に髪捕まれて切って逃げたとか ざんばら頭で帰ってきてええ機会やから頼むわって鴨さんに丸めてもらうのもいいね
邪魔だからって身軽にしちゃったほうが羽織の着こなしも納得いくかんじはあるけど あれ絶対鴨さん最初こそ注意するけど諦めたろうな
鴨さんはある程度展開予想してたろうけど袖なくなってるの見て歳絶句したと思う かわいい
あっあっ水戸時代五郎ちゃんや重助ちゃんのお着物繕ってくれてた鴨さんの話はやめてください泣いてしまいます ひっかけるなりして破いちゃって鴨さんから初めて買うてもらったやつやのに! って泣くけどちゃんと元通りにしてくれるんだよ……
正直金にも着るものにも困ってないんだけど生い立ちやらなにやらも相まってお繕いしてそう もういい加減着れないってなったら巾着とかにしてくれるんだ キセルとかいれるやつ 財布でもいい
着こなしかわいすぎない……やだ……源さん普段とっくりだか襟巻きだかしてるから露出少ないのに覆面装束だと首もとみえてるのもやだ……ずるい……
鴨さんがくしゃみしたらあったかくせな! ってわたわたする弟子たちのいとおしさよ
そんなにやわじゃないぞって苦笑するんだけどわかっとるからあったかくしてもらいたいんや! って半纏肩にかける五郎ちゃんと火鉢寄せる重助ちゃんだよ 心までぽかぽかだよ!!!
筋肉のおかげで冬でも基礎体温高めの重助ちゃんに気持ち寄り気味の鴨さんいいなあ……w五郎ちゃんめっちゃ嫉妬しそう 五郎ちゃん体温低そうだからね まあ結局三人でひっつけばいいよ
酔うと鴨さんの話ばっかする五郎ちゃんと重助ちゃんの話しよう
時期的には正確には沖田と新八になるのかな 五郎ちゃんお座敷で強かに酔うとずーーーっとお師さんの話ばっかしてるといいよ ぽろっと本名言いそうで怖いけど 重助ちゃんも頻度は少ないけどやっちゃったことあればいいよ
酔って膝枕してもらってるときに「源さんにようこうしてもろたわ~」とかいっちまえばいいんだよ 子どもみたいな目して自分のことみたいに源さんがどんだけすごいか自慢する沖田ちゃんにギャップ萌えしちゃうね
重助ちゃんはしみじみ語るんだろうなあ んでいつのまにか寝ちゃうタイプっぽい 心なしか照れた表情で誉めてもらった時の話とかしてくれ きれで繕ってもらった煙管入れの巾着自慢してくれ
あと五郎ちゃんと重助ちゃんは鴨さんから字を教わってたらいいと思う 三人とも筆跡がよく似てるんだ……流派とか多分あるんだろうけどさすがに書道は専門外です
五郎ちゃんも重助ちゃんも流れ者というかみなしごというかそういうアレで鴨さんが育て上げたイメージなんだけど実際は案外違ったりするのかな……
重助が局長局長言ってるの鴨さんの遺志を継いでいるからなんだよなあ……五郎ちゃんの性格もよく知っているからこいつのぶんまで鴨さんができなかったことを、って思ってるから鴨さんが信じた局長の夢を叶えようとしてるんだよな……
近藤さんが最期名前を読んだ新八、総司、源さんってのは水戸組じゃなくてもともとの三人だと思ってるんだけどそうなると井上(牛島)のこと源さんって呼んでたことになるんだよな……どうなんじゃろ
しかもそうなると山南さんのことも呼ばないってのもな……でもなー水戸組のことを呼ぶんだとしたらあの場面だったら元の名前で呼んでくれそうだしなー ようわからん
壬生浪士組の二人の局長体制鴨さん絶対反対したと思うんだよな……もともとそういう願望もないし二人の弟子も上とか下とか考えてもいないだろうから でもこの後隊を大きくするとなると必要な措置だったんだろうな
鴨さんはそのへんもよくわかってるしそんなことでうだうだ言ってる場合でもないからすぐ折れたんだけど歳は最後まで反対してそう すごく個人的な理由で そのあたりをちゃんと我慢できたのが歳ちゃん できなかったのが沖田たちってかんじ
っていうかんじの素晴らしいお話が支部にあってな……ぐっときたあれ……
弟子たちを守るために二人の弟子の目の前で師を殺すとか しかも依頼主がその弟子のひとりとか んでもって京に帰ってきたら今度は恩人の愛弟子を殺めてしまうとか しかも自分の弟子がそのうち一人を手にかけるとか あのへんの一連ずたぼろもいいところだよ
新八ちゃんって遊女から小指届いたことありそう
やさしすぎるから苛烈な女の人に相当入れ込まれそう そして最終的にその人は身請けを断ったりして他の人に斬られそう ただただ新八ちゃんがかわいそうなだけの話
源さんは絶対祇園で人気あるって しかも恋慕には至らない絶妙な心の掴み方してるって 沖田はいい意味でとびきりの上客ってかんじ ぱーっと騒いでぱーっと金使う
水戸組との出会いによる平助並びに土方の心情の変化極めて尊い あんまり尊いって言葉使いたくないけど尊い
平助の水戸組への第一印象「へんなひとたち」
近藤さん太鼓判の日の本一の影とその弟子って聞いて身構えてたら珍妙な刈り上げ眼帯と丸坊主熊さんが鴨さん鴨さん言ってなついてるんだものそりゃあなんだこいつらってなるよね
最初に打ち解けたのは五郎ちゃんとっぽいな 口喧嘩めいたことしてそれから喧嘩するほど仲がいいみたいになってそう 多分沖田あたりとも似たようなことしただろうけど沖田は壁を作りそう 仲良くなれたのが平助 できなかったのが沖田なのかな
沖田が襲撃について平助にほのめかすようなこと言ってたらいいなあ 酒の席だし確信はなかったから言わなかったけど実はあれが起こることを最初に知ってた平助 肉の棘になってそう
土方さんは本格的に水戸組と心通わせるようになったのは事件後っぽい 二人の局長体勢反対してたって言ってるしね ことが起こって警戒する必要がなくなっただけともいう
源さんと土方もすきだ……局長基本いないから源さんにくらいしか素直になれないもんな土方……がんばれ……
平助ちゃん水戸組(というか弟子組)と打ち解けるまで色々あった中で勢いでうっかり鴨さんを攻撃するようなこと言っちゃって五郎ちゃんどころか重助ちゃんの地雷まで踏み抜いたことありそうでかわいい さすがに自分でもあって思って誤魔化そうとするんだけどその前に抜刀される
基本的に年上好きの孫気質だし強い人に対しては敬意払う子だから鴨さんに対しては元からほどよい距離感で接していそう平助 弟子組は歳も近いしポジションも似てるからいぎいぎしてる時期ありそう かわいい そしてそう考えると本当に土方さんって真ん中の人なんだなって思う
弟子ポジというほど若くも青くもなくかといって師たちと肩を並べるわけでもなくというか 有体に言うと長男
気がつくと水戸組について考えてしまう病なのですが五郎ちゃんや重助ちゃんは生い立ち上生傷が絶えなかったり時には逃げ傷も負ったりしているなか鴨さんの体はきっと目立つ傷ひとつないのだろうなと思いました
影の者だから斬り合いとかにはならないし 拷問の訓練やなんかはしたことあるだろうけど痕にはさすがになってないだろうし 日本一の影の唯一と言っていい傷があの顔の一文字の傷だと思うととても良い
はじめちゃんも古傷いっぱいありそうでかっこいいよな~ポリゴンではつるっつるだったけど きっとあるさ 土方さんもあまり触れたくない大きい傷とかあったら燃える 農民時代の苦い記憶的な
平助はまだ若いのもあって少ないかしら 平助の脱いだらすごそう感めっちゃえろい 馬場ちゃんがまずそうだけど 以蔵も傷多そうだ
きっと鴨さんのお師さんもきれいな肌だったんだろうな……
前ちょろっと話したのの続きだけど源さんの遺体検分した平助が体に虚無僧にやられたやつ以外の傷がないことに驚くのイイ
土方さんも確か一緒にいたよねあそこ 新八ちゃんやら佐之助やらが来る前に二人で検分してて思わしげな顔になった平助にどうしたって聞いてほしい
平「いや。大したことじゃないんです。ただ、傷がないなって」
土「傷? 致命傷以外に何か可能性があるのか」
平「そうじゃなくて。古傷です。俺たちみたいなのには付き物じゃないですか。それが全然ないなって」
大きな銃創二つに無遠慮な太刀傷とか無粋だなって平助には純粋に思ってほしい 土方さんも同じように思ってたんだけど表現が見つからなくてもやもやしていたところをああそれだって思う
源さんのダンダラだれがきれいにしたんだろう 洗って血落として 多分銃でできた穴も塞いだんだろうな やっぱり弟子たちかな 五郎ちゃんが洗って重助ちゃんが繕って
着物についた血の抜き方もお繕いの仕方も全部鴨さんから教わったし散々やってもらったことだね 日ノ本一の影が市井での生き方を全部教えてくれてたんだね
あと常々山南さんを捕まえたの源さんだったらいいのになって思う 多分山崎あたりが知らせて土方さんが捕まえたんでしょうけど
源さんなんとなく兆候に気付いてて気を巡らせていたとか 山崎が足抜けの裏とるために動こうとした頃には既に源さんに取っ捕まった山崎さんがいて~みたいなのおいしい
冷静に考えてあんな状況一年間は耐えたのすごいよな山南さん 平助は五郎ちゃんとか重助ちゃんときちんと打ち解けられてたし土方さんは近藤さんと一緒に鴨さんと歩んで行けていたけど 山南さんは丸一年ず~~っと悶々としていそうだなあ
キャラ立ては全然されてないけどなんというか ある種臆病な参謀的な人だったような印象があるのは原典のせいかあるいは支部の作品のせいか 葛城のくせに 戦うとき挑発してくるくせに
あれかね 沖田の計画にいなかったからかな 違和感は覚えているけどだからといって水戸組に刃を向けることは(身内の情とかではなく単に実力不足で)できなかったとか それかもしれない
山南さんなあ……山南さんもきつかったろうなあ……
源さんが暗殺された翌日このへんで熊が出たんやって~って噂になってたら……いいな……
伏見の船着き場で新選組隊長の水死体が見つかった日壬生の屯所近くの林に熊が出たらしいよ 奥の方の木々に爪の痕やぶつかった痕があって皮が剥げてぼろぼろになってたんだって 近くを通った男の話じゃあ随分呻り声をあげていて けれどなんとなくその声は悲しげだったそうだよ いやあおっかないねえ
これ言及あったかどうか忘れちゃったんだけど覆面の男追って出てったとき倒れてた連中全部鴨さんが倒したんだっけ それとも武市も斬ったんだっけ
鴨さんならあれくらいの人数いけそうだけど武市も斬ってそうだよなあ
いやさすがに行動不能にするくらいで追手は殺しはしないか ってことは一人でやったんかな……
あそこ武市が龍馬を待てみたいなこと言ったんだろうな でないと門の真ん前で待ってる意味ないもんな
源さんきっとどっかに潜んでたんだよな 実はモブの中に平民の恰好した源さんいるとかだったらおもしろい
にしても本編わぎさんはおっさんって感じなのに源さんはおじいちゃん感あるのはなんでなんだろうな 顔のポリゴンかわらないのに
着てるものの色合いかしらん 言葉遣いも落ち着いてるしなあ そのへんかな
単純に老いぼれって言われてるから印象強いのも大いにありそう 年はいくつで弟子たちとなんぼ離れてるんだ源さん おしえてくれ~
昨日話してた方言話す鴨さんだけど五郎ちゃんも重助ちゃんもはんなり鴨さんくっそ好きそう 多分1回2回くらいしか聞かせてもらったことないだろうけど 五郎ちゃんのイントネーション治してあげる時にほんの少し言ったとかいいなあ
あと近藤さんと二人で行動してるときになんかあってどうにかしなきゃいけない時に咄嗟に鴨さんが田舎侍装って結構きつい訛り喋るとか 近藤さんもそういうの好きそう お好きなんだからぁ~~^^
水戸組は色々とおいしすぎて頭おかしい 腐女子が考えてもあんなおいしい設定出てこん 腐女子じゃないから逆にあんなになったのか あの深夜で頭おかしくなってるので聞き流してください
六番隊の銀次くん
六番隊ぜってー銀次くんいるし一番隊には西田も東山もいるから……
六番隊の銀次くん源さん源さん言ってるだろうから沖田にも永倉にもついでに平助にもかわいがられてるだろうな 源さんには昔のお前らを見ているようだよって言われてあんな犬っころと一緒にせんといて! って怒るよ あいつら絶対犬っころだったよ……
六番隊の銀次くんは町で源さんに助けられるなり勤王派取っ捕まえるなりしてたのを見て志望してきたのがいいけど普通に腕試ししに新撰組の門を叩いてどっかの隊を経てからなにがしかのきっかけで井上隊長についていくッス! って鞍替えしたのでもいい
最初はあんなジジイについていかなきゃいけないなんてかわいそうだなとか思ってて沖田たちがそれを知ってたらなおいい さんざっぱらネタにされまくる黒歴史
全然話変わるけど六番隊の銀次くんは鴨さんが殺されて一番隊が仇討に行くってなったときに俺も行かせてください! って五郎ちゃんに直談判しに行ってそう もちろん五郎ちゃんはあかんって言うだろうね
止めたのに勝手についていっちゃうのもまたいいけど銀次くんはそうしないんだろうなあ 五郎ちゃんや重助ちゃんの代わりに鴨さんの身辺整理とかしてくれるんだろうな……でも逆に仇討しに行こうとする五郎ちゃんを止めるのでもおいしい 剣の腕では到底かなわないからワンパンで黙らされるけど
でもそういうのは領分越えてるからやらなさそうでもある まだであって一年も経ってない人間がそんなことしたら源さんが悲しむ云々なんて言えるはずないもんな銀次くん……
過去捏造他
沖田(本物)と喋ってるとき鴨さん「俺」って言ってるんだよなあ 目上以外には「俺」だったんだろうか
でも「私」派なので「私」でいきます
鴨さん小さいころはお師匠様とか諸先輩方(?)に対して一人称自分の名前っぽくて好き
「鴨は幸せにございます!」とか超言ってほしいもんな まあ多分あの時分幼名別にあるんだろうけど
風呂で龍馬が自力で覆面の男の正体にたどり着くルートのこと考えてたんだけど何があっても源さん結局武市に消される未来しか見えなくて絶望してる
でも龍馬が覆面の男の正体として源さんに対峙してやりとりするシーンはすごく見たい……多分一戦交えて源さん倒して問答の末に源さんが「仇を討て!」ってけしかけたところで五郎ちゃんと重助が飛び込んでくるパターンのやつ
んで一年前の事件のときみたいに最終的に近藤さんと土方さんが仲裁するやつ これいろんなところが破綻しちゃうからこっちルートは脚本死ぬほどめんどくさそうで笑える
維新が劇真の兄さんだったらそれはそれでいろいろとおいしいけど沖田の事件の時点で手ぇ付けられなくなりそう いや鴨さんならやってくれる
水戸組さあ多分平山五郎をゴロウ繋がり+片目がないってのを足掛かりに色々組み立ててったんじゃねーかなーと思ってるんだけど真島の兄さんと冴島の師匠ポジションに立ってもシリーズプレイヤーや維新からナンバリング始める人双方が納得できる人って誰って思った時に柏木さんが選ばれたのかなって……
日本語 つたわれニュアンスだけつたわれ
大吾だとどうしても年下だしだからといって嶋野の親父とか風間の親っさんそこに据えるわけにもいかないしじゃあ勝っちゃんや渡瀬の兄貴かって言われたらそれもまた違うし 柏木さんならほんとしっくりくるよね
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