ボイスのほうが想像以上に豪華でびっくりしています。
っていう話。
多少のネタバレがありますのでご注意を。

操作はまあ、予想通りもったりもっそりなんですがきちんとコンボ決めればそう難しくはないです。馴れればなんとかなる。
ボスバトルも防御をちゃんとやってればなんとかなります。攻撃中でもモーションキャンセルしてちゃんと防御してくれる親切設計。防御で移動するタイプのキャラはカメラワークにご注意。
なんだかんだいいつつタイミングさえつかめれば連打でいけますのでご安心を。
アドルフさんの動きペンギンみたいでかわいいですよ。

さて。操作面とストーリーのほうはまあいいとして。
今回ボイスがめっちゃ豪華です。主にサポートキャラに選んだときと呼んだときのかけあいがやばい。やばい。
原作での絡みを１００％諦めざるを得ない相手とかとももちろんかけあいしてくれます。呼び方とか反応でなんとなく互いの印象がわかるのがまた素晴らしい。
上官相手と同班と他班ぶんくらいしかわかれてねーだろうと思っていたのを華麗に裏切られました。ほんとに全員ぶんあるんだもん何考えてんの（賞賛）。
意外な組み合わせで爆弾を投下されたりお馴染みの組み合わせで昇天したり忙しくなれます。
ちなみに固有と汎用がいくつか混ざっているらしくランダムで流れるので決して一度聞いただけで満足いたしませんよう。怒られるくらい何度だって呼びつけましょう。楽しいんだこれが。
ただ慶次がジャレッドを「ジャレッドさん」呼びだったのは解せない。アニメのジャレッドの「鬼塚」呼びは訴訟。

ぶっちゃけ小慶クリアファイルに６０００円払うくらいのつもりで買ったんですが極めて満足です。本当にありがとうございます。
その魅力を一片たりともお伝えできていない記事で申し訳ありません。