萌え語りとかついろぐとか適当に。
ベースは桐皇仲良しです。ご承知おきを。
今吉さんはわざと最強だのなんだの意って青峰を追い詰めていたフシがあると思います。別に青峰のためとかじゃなくて自分のために。意固地になっていく青峰の鮮烈なプレー大好き吉。
君の心を傷つけるものを灼けた体で殺すのは敵意と悪意が強すぎるから。用法用量を守って正しく使って追い詰めるのがええんやで。
急いで遊びに行かせてるのは圧倒的な力を早いとこ開花させたいから。本当の意味で大人になってバスケを放棄したらワシの大好きなコイツのプレー見られんくなるやん!
今吉さんのバスケはよくて大学までだけどこいつのバスケはその先も続く、続かせる、続いてほしい。今吉ズム。
君の声を繋ぐパトリオットはさくらんぼちゃんがいいなあと思います。この二小節?だけちょっと感傷的なのがいいよね。
寂しい声は桃井ちゃんにしか聞こえてないだろうな。
時期的にはWC前でしょう。桐皇の青峰ができあがりつつ最期のときが近づいている。
病んだ芥子みたいな毎日は今吉さんを筆頭とした3年生たちってところでしょうか。
背後には無冠、そこからさらに這い寄るキセキ。才能のある年下ってアレですよねアレ。
どうでもいいけど三年生を持たざる者たちって言うのすげーすき。かっこいいよね。
そしてCメロ。わたしここほんっとうに大好きです。完全に今吉さん。
今吉さんは自分は青峰のこと生涯忘れへんけどこいつはどうせ忘れるんやろなーとか本気で思ってそう。わすれねーよ。って諏佐さんと最上さんは思ってる。危ないのオレたちだろどっちかっつーと。いや青峰忘れないけど。
今吉さんのそういう思いになんとなく気付きつつ呆れつつ同調してくれていたらなあと思います。そうでもなきゃやってられねえだろうから二人はきっとわかってくれてる。
ついにWC。このへん脳内PVが荒れ狂ってる。
恐ろしい夜が中学校時代、くだらない朝がWCかな? ようやくおはようさんやで。
羊水が枯れてガキじゃいられなくなった青峰は次世代と一緒に歩いていくよ。今はまだ砂漠だけど鮮やかな色(鮮やかな色)で満ち足りた道を行くよ。
そして今吉翔一渾身のデレ。望みどおりになっているよ。
脳内PVではここで
青峰「そういや今吉サンたちは?」
若松「引退したに決まってんだろ! 何月だと思ってんだ!」
青峰「……フーン……」
みたいなのが展開されています。伝わって。
桐皇学園は次世代からがほんっと正念場ですよね。がんばれ。
というわけでパトリオットたちのお話でした。
所々気持ち悪くて申し訳ない。
脳内PVアウトプットできる機械早く開発してほしい。
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