萌え語りとかついろぐとか適当に。
逆裁は関連作品を含めて全部クリアしてます。ついでに言えばゴーストトリックも。
一番好きなのは3です。もうゴドーが好きで好きで。
私の全てのツボを全力で突かれました。なので結末が読めたときにはマジで先進めたくなかったです。
なのでちなみがわりとマジで嫌いです。許さん。おいしかったけど。ポンコツ化とかうへへってなったけども。なったけども。
最後の尋問はゴドーがナルホドを導いているかんじになっていたのがすごくぐっときたなあ……
ちなみにゴドーは過剰防衛説を推しているので4や5の時間軸ではきちんと罪を償って小さな喫茶店のマスターをしていてほしいなーと思っています。ってかこれがデフォ。
好きなエピソードは2のサーカスかな~。あのやるせないかんじがとてもイイです。5の特別編も好きです登場人物めっちゃエエ。苦手なのは蘇る。頭悪いから証拠法とかごっちゃになった。
苦戦したといえば4のバンドのやつの音楽がおかしいところを指摘するやつ。わかんねえよ!! って思いながらイヤフォン付けてやってました。
圧倒されたのは2の最後だなあ。色々な要素が絡み合っているあの感じとてもよかった。バッドエンドは後々知ったんですがマジでぞっとしました。こわいって。
探偵パートが苦手で裁判パート大好き人間なのよくないなあって自分でも思っています。
検事はファンディスク的な立ち位置ですがあれほんといいですよね。サービスサービスぅ感がとても好き。1の最後の石造がどっちがどっちかわからなくなってミスりまくったのは私だけではないと信じています。
狼はいいキャラだしメイちゃんの幼い頃が見られたりでうはうはでした。ミクモちゃんもかわいいし。
ヤタガラスや密輸業者? やらその周辺に関する決着に関しては色々と思うところあるのですがボリュームもあってとてもよかったです。
んで2ね。キャラ爆弾大量投下されましたね。マジで2キャラゲーとして優秀すぎる。推理もおもしろかった。
最終話がめっちゃ長いって言われてから気付きました。確かに長いね。でもそれを補ってあまりある面白さ。何度もやり直しました。
お察しのとおり信楽さんと了賢さんが好きです。あと草太くんもね……スイーツなお二人さんも結末見えたときにうあああってなりました……尊いよ……信さんはいうまでもないよ……
んで検事2の何がすごいって全ての始まりの事件が見られることですね。こっから始まったのか~~~アア~~~っていうあのかんじ。すごくいい。
あと弁護士と検事が結託して裁判を長引かせる展開が個人的にすごく好きなのでやってくれて嬉しかったです。信楽さんアザだらけになっただろうけど。
なんかテキストに違和感あるとかでお好みでない方もいるようですが両作ともおすすめできると思っています。
んで逆トン。世間ではレイ逆って言うらしいですが逆トンでお願いします。
発表されたときはくっそ興奮しました。本当に嬉しかった。まさかやってくれるとは思わなかったので。
今考えたらフットワークの軽い会社同士ありえなくない話だったなーと思います。
どうなることかと思っていたのですが両方の作品に無理なく寄せていた感があって安心しました。逆裁もそこそこ無理するしね。
極めてレイトンらしいあの街の正体について逆裁のみのユーザーの方から怒られるんじゃないかと思ったりもしたのですがおおむね大丈夫そうで安心した記憶があります。
裁判もナゾもほどよいバランスで、大きな活躍は若干教授寄りだったといわざるをえませんが、コラボ系の作品としたら結構な出来だったんじゃないかなほんと。
やってくれてよかったなーと思います。ただ本当に申し訳ないけどナルホドの声は……
うーむ意外と忘れてることとかもあるもんですね。ってかちゃんと言葉にしきれねえや。
とりあえずはまあこのへんで。
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