萌え語りとかついろぐとか適当に。
いっとおりプレイし終わりました。セリフ回収やー
以下ネタバレ注意。
ステージは川中島とまたべーさんのアレ、
キャラクターは親ちゃん、家康、忠勝、三成、おっちゃん、小太郎、佐助、官兵衛さん、義輝公について書いてます。
以下ネタバレ注意。
ステージは川中島とまたべーさんのアレ、
キャラクターは親ちゃん、家康、忠勝、三成、おっちゃん、小太郎、佐助、官兵衛さん、義輝公について書いてます。
好き勝手書いてます。ご理解とご注意を。
・川中島乱入
ニコ生とかでさんざん見ていたので目新しさはないのですがやっぱムービーかっこいいですね。
恩賞ぜんぜんわからなかったので今度ちゃんとやりたいです。
・穴道での再会(だっけ?)
ぐうかわ。ただそれだけ。お前は爬虫類なのか蜘蛛なのか。どっちもかわいいわ。
あれステージじゃないんですね……
・親ちゃん
アニメの展開が途中まで毛利と全く同じでえっえっ?ってなりました。よかったそっくりそのままじゃなくて。
あれでそのままだったらねえ、さすがにねえ……
・家康
二人がちゃんと手を取り合うことができて嬉しかったです。これを待っていた。
直虎ちゃんとかのセリフに対して家康のレスポンスがすごく上の空だったのがおお……って思いました。
最初走馬灯みたいなの見えたとき死ぬのかと思ったよ……よかった……
ただ二人でドンパチやってるとき直虎ちゃんの助太刀はいらないんじゃないのって思いました。
・忠勝
忠勝は癒し系って公式になりましたね! そんな目で見るな! っていうのめっちゃかわいかった。
最初はどうなることかと思いましたが、さすがアニキ。わかってくれてよかったです。
孫市姉さんもちゃんと真実をつきとめてくれてよかった。なあ3でなんで実行犯のこと言ったん? しゃーないけども!
とっても好きなお話でした。よかったよかった。
最後親ちゃん忠勝に乗れてよかったね。
・三成
まさかの伊達ルート。ちょっとびっくりしました。なんかいいかんじに終わってるし。
またべーがまた無駄死にでああ~ってかんじ。悪い意味じゃないです。アニメまたべーぐうかわなんだから……
まあ多分きっと生きてるでしょう。しぶとそうだし。だいじょーぶだいじょーぶ。
・宗重
直虎ちゃんときたか……って思ったけど必然だあな。
あいかわらず報われない。がんばれ。明日はどっちだ。
・おっちゃん
さすがおっちゃん!! 日ノ本の父!! 帝に教えを受けかつ教えるなんておっちゃんにしかできないよ……!!
謙信公が諭してくれたのが本当に嬉しかった。あの鬼気迫り切羽詰ったおっちゃんの感情はさすがだなと思いました。「見せてくれんね! 見せてくれんね!!」ってところとか燃えた。
不足の美がきたときにはてめえまたよう……って思ったけどあそこは必須でしたね。やっぱ松永公とは根本的にあわないんだろうなーおっちゃん。
きっと慶次と義輝公とおっちゃんで酒盛りとかするんだろうな~ああ~やっぱ好きですわ……
・小太郎
良心ルートってかんじでしたね。求めていたものがあった。
前田家のみんながかけてくれる優しい言葉がもう、もうね……たしかどっかのルートでは完膚なきまでに叩き潰したはずだし。氏政公のお手紙もまた……;;
きっと慶次の刀を持ってきた時点で松永公はうすうす感づいてたんでしょうね。だからあんだけあっさり切った気がする。殺さなかったのは意外でしたけど。あれ返したのかな。
鶴ちゃんのところへ行くって聞いた時には完全に堕ちるルート? って思ったけどよかった。氏政公も無事でしょう。無事だとも。
・佐助
4からですけどこっちに語りかけてくるパターンやめてほしい。もたない。くそかわいい。
直虎ちゃんのところってきいたときにはわくわくしました。佐助苦手そうだもんな。案の定でしたけど。苦手っつか呆れてるっつか。
どうやって松永公が忠勝をおびき寄せたのかが気になります。あと死んでないよねきっと?
しれっと松永公は戦国最強倒したアンタが最強だねみたいなみんなが思っていたことを言ってくれたのが笑えました。せやな。
最後はまさかのどっちつかずENDでしたがまああの佐助もきっと影なんでしょう。そうであってくれ頼む。さすがに単身義輝公に挑むほど馬鹿じゃないよな。
しかし公が忍の技まで習得したのにはたまげました。佐助の言葉が全てを物語っていた。コタのんはあんま見てなかったのかしら。
コタといえば、佐助が不足の美に関して色々言ってくれたのが印象深かったです。三忍いいよね~
・官兵衛さん
知性がちょっと戻って嬉しかったです。ちょっとめんどくさい親戚のおじちゃん感もまた味がありますね。黒田主従かわいい。
しかし本当に左近は官兵衛さんを買ってくれていますよね。不運ばっかり目に付くけどあのガタイに武力に人望に慧眼ですよ。そりゃもう脅威ですよ普通なら。普通ならね。
左近が官兵衛さんほめるたんびにこっちもなんかそわってするの完全に飼いならされてる感あります。
最後ついに手かせ外れたときはわりとまじでびびった。その前にすっとばされていった三成かわいかった。その前にまたべーまじまたべーほんと黒田主従さあ!! ねえ!!!
オチもあの二人らしくてよかったな。きっとなんやかんやで自由の身になるんだろうな……あのまま目が覚めた刑部か左近にとっつかまって付け直されるルートも十分考えられますが。
それもまた味って思えるのが官兵衛さん。とっても楽しかったです。
・義輝公
操作は極めて快適でした。強いのなんのって。あと所々モーションがかわいい。
おたのしみ武器は予想通りでした。楽しいあれ。第二衣装は2Pカラーなのかあれ……あんま変化なかった……
道行でいろんなものに興味を示す義輝公がかわいかったです。ただ北ノ庄だか行ったあとに左近が鉄火場で楽しんでる幕間がはいって若干のきまずさ。
創世ルートでは武将たちが跪いている様が壮観でした。あれOPとかだと思ってたよ。そういやOPはアニメだもんね。
立ち上がる順番にもこだわりが見えておお……! ってなりました。いすとりゲームっていう言い回しもいいね。つまりそういうことだもんね。
んでドラマルートですよ。まさかあんなことになろうとは。川中島組なんて見ちゃったらそうなるよなあ……義輝公……
その次の関が原のところで家康が同行したいって言い出したときにはちょっとオイオイって思いました。当然ストーリーの展開上仕方ないんだけどさ。お前そのために反旗を翻したんだろうって。
まーたなんかこのへん色々言われそうでやだなあ……ストーリーの犠牲ってやつですよ……
あそこで三成が「どの面下げて」って言ったの姉妹そろって声出して笑った。「どの面下げて」って三成あんた。せめて「誰の許可を得て」とかそういうシャレオッティな言い方あったでしょあんた。左近の言葉が移ったのかな。
親ちゃんと毛利はさらっとスルーされましたね。あれライバルっていうよりゴリゴリの敵対関係だからな。
蒼紅のほうでは幸村が一度ならず二度までも! みたいなこと言ってくれて安心しました。あと信長公完全に巻き添えでごめんご。無粋だなあ! って思いながらやってました。ごめんねほんとみなさん。
最後はすごく舞台・演劇っぽいエンディングでしたね。義輝公と中の人の演技や雰囲気もあいまってとても「らしい」なーと思いました。まさにドラマED。
内容に関しては、ね。早く前田に嫁ぎなさいってお話ですわ。慶次はよ来いよ!!! なあ!!! オイ!!! 慶次かじっちゃん来いってば!!!(号泣)
知っている側としては救いの手があることが公式で確認できてるだけでまあ、いいのかな……しかし切ない(って言葉は適切じゃないきがするけど)終わりだった……
関が原や蒼紅を所有物にするっていうのは若干義輝公の中の変化、ひどく言ってしまえばキャラのブレがあったきがします。手に入れてしまうのね。
松永公の影響ってことにしておこう。だいたい松永のせい。
まーとりあえずこんなかんじかな。
これからももそもそやっていきます。楽しかった!
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