萌え語りとかついろぐとか適当に。
今更ながらのぼうの城観ました。とってもとってもおもしろかった。
借りたはいいけど140分越えという大ボリュームに正直引いてこれ観ずに返すやつかなあと思っていたのですが本当にあっというまの二時間ちょいでした。びっくりした。
昼行燈な総大将とか見くびられているけどどえらく能力の高いその忠臣とかって燃えますよね……戦のシーンが本当に見事でおおおってなりました。
そしてこの映画雰囲気とか空気づくりがすげーなって思いました。いや私映画ぜんぜん知らないんですけどね。
戦になった→やだもんねー!→のぼう様が戦やるって言ったんだよ!→じゃあしかたねえや! のところとかちょっとぞっとした。その他にも空気感がぎゅっとかわったところがとてもよかったなあと思いました。
人物の描かれ方はもう私なんぞが何いうもんでもないですよね。刑部かっこいいし山田孝之演技うますぎ。三成は、他のご感想でもちょくちょく見かけたんですがこんなに青臭い三成他におらんでしょうね。
のぼう様は一人いい意味でかなり「浮いた」かんじだったし、丹波殿は物語をきゅっと引き締めてくれるし和泉はかっこいいしゆきえちゃんはいい空気作ってくれるし。なんかちゃんと褒められてないな。
甲斐姫様もお辛かったでしょうね……お転婆なかんじがとても出ていて素敵でした。
エピローグがちょっと物悲しいのが世相を表していてまたいいですね……諸戦で戦った二人が「その後の記録はない」って言い切られていたのがすげー印象的でした。大谷に記しておくって言われたのにね。
まあまあ。なんかこれ以上書くと長くなりそうなのでこれくらいで。うまく感想かけねえや。
いやー観てよかった。
借りたはいいけど140分越えという大ボリュームに正直引いてこれ観ずに返すやつかなあと思っていたのですが本当にあっというまの二時間ちょいでした。びっくりした。
昼行燈な総大将とか見くびられているけどどえらく能力の高いその忠臣とかって燃えますよね……戦のシーンが本当に見事でおおおってなりました。
そしてこの映画雰囲気とか空気づくりがすげーなって思いました。いや私映画ぜんぜん知らないんですけどね。
戦になった→やだもんねー!→のぼう様が戦やるって言ったんだよ!→じゃあしかたねえや! のところとかちょっとぞっとした。その他にも空気感がぎゅっとかわったところがとてもよかったなあと思いました。
人物の描かれ方はもう私なんぞが何いうもんでもないですよね。刑部かっこいいし山田孝之演技うますぎ。三成は、他のご感想でもちょくちょく見かけたんですがこんなに青臭い三成他におらんでしょうね。
のぼう様は一人いい意味でかなり「浮いた」かんじだったし、丹波殿は物語をきゅっと引き締めてくれるし和泉はかっこいいしゆきえちゃんはいい空気作ってくれるし。なんかちゃんと褒められてないな。
甲斐姫様もお辛かったでしょうね……お転婆なかんじがとても出ていて素敵でした。
エピローグがちょっと物悲しいのが世相を表していてまたいいですね……諸戦で戦った二人が「その後の記録はない」って言い切られていたのがすげー印象的でした。大谷に記しておくって言われたのにね。
まあまあ。なんかこれ以上書くと長くなりそうなのでこれくらいで。うまく感想かけねえや。
いやー観てよかった。
幸村伝メインストーリークリアしました!!!
ほんとです。クリアしました。16時ごろから初めてお夕飯食べたりお風呂入ったり何本か動画観たりして12時過ぎくらいに終わりました。そういうことです。
あまぞんのレビューにも書いてある通りこれは紛れもない事実です。これからお買い求めなさる方はそれを念頭に置かれるとよろしいかと思います。
それと今回は史実をもとにしています。ほとんど年表通りに、きちんと、史実に沿って時が進んでいきます。これが意味するところもご承知おきください。
「ストーリーモードの1ルート」としては満足のいくお話でした。まあもちろんご愛嬌で一部オイオイってところもありましたが、思わずぐっとくるシーンもあり、演出も良く、そして全体的にまさに大河ドラマのような雰囲気だったと思います。BGMとかね。
戦闘については新キャラはすごくつるつる動きます。つるつる。連打していればガンガン技がつながっていくので気持ち良いです。
なにより戦闘で今回ゲージストック? 制度が採用されていて、一度HP0にした後パワーアップ(固有技を多く使うようになる、忠勝だったら電磁形態+援護形態になるとか)してまた立ちあがってくるんですよ。個人的にその演出がすごくツボでした。ああいうの好き。
まあとりあえずこんくらいで。
追記では色々と本音で書きます。あくまで一意見としてご覧くださいませ。
ほんとです。クリアしました。16時ごろから初めてお夕飯食べたりお風呂入ったり何本か動画観たりして12時過ぎくらいに終わりました。そういうことです。
あまぞんのレビューにも書いてある通りこれは紛れもない事実です。これからお買い求めなさる方はそれを念頭に置かれるとよろしいかと思います。
それと今回は史実をもとにしています。ほとんど年表通りに、きちんと、史実に沿って時が進んでいきます。これが意味するところもご承知おきください。
「ストーリーモードの1ルート」としては満足のいくお話でした。まあもちろんご愛嬌で一部オイオイってところもありましたが、思わずぐっとくるシーンもあり、演出も良く、そして全体的にまさに大河ドラマのような雰囲気だったと思います。BGMとかね。
戦闘については新キャラはすごくつるつる動きます。つるつる。連打していればガンガン技がつながっていくので気持ち良いです。
なにより戦闘で今回ゲージストック? 制度が採用されていて、一度HP0にした後パワーアップ(固有技を多く使うようになる、忠勝だったら電磁形態+援護形態になるとか)してまた立ちあがってくるんですよ。個人的にその演出がすごくツボでした。ああいうの好き。
まあとりあえずこんくらいで。
追記では色々と本音で書きます。あくまで一意見としてご覧くださいませ。
プロフィール
HN:
禅
性別:
非公開
自己紹介:
いろいろ雑多に。
カテゴリー
P R